ヒカルの碁

透過して有るものは背景は何色でもOKですが、アイコンに使用している色と
同じ場合は同化してしまいますので、微妙に背景色を変えて使ってみて下さい。

  

   

 

透過済み   白・薄色背景用
 

49 x 74
藤原佐為
68 x 103
 

      

透過済み   白・薄色背景用
進藤ヒカル
 26 x 85 21 x 85
塔矢アキラ
25 x 86
藤崎あかり
29x 84
加賀鉄男
18x88 36 x 87
塔矢行洋名人
40 x 99

    

オマケ - -;      透過済み
56 x 97 32 x 81 24 x 78 22 x 78 筒井公宏
35 x 79
31 x 82 24 x 80 三谷祐輝
26 x 80
和谷義高
28 x 80
伊角慎一郎
23 x 81

                

ちなみにこの対戦は
227手で黒中押し勝ち

つーか ちっちゃすぎて
わかりませんから・・・
残念! ww

10手
  、
50手
各 59 x 59
100手
2KB 
  、 
200手
  、

    

透過済み    194 x 294    背景として片隅に配置したらいいかもね

ページの右下のほうに絵を固定するには

<STYLE type="text/css">
<!--
body{
background-repeat : no-repeat;
background-attachment : fixed;
background-position:right bottom
background-image : url(**/**.jpg);
}
-->
</STYLE>

上記タグを<head></head>の間に入れます。(コピー&ペーストでもOKです)
左下に固定したい時はrightをleftに変えて下さい。
(**/**.jpg)の所には素材のアドレスをいれます。
例:(hikago/sai1.jpg)

   

            、

!ちよっとだけ紹介!
             
 <原作> ほったゆみ      <漫画> 小畑建

   平安時代の天才棋士だった佐為は、大君(天皇)の囲碁指南役をしていたが、
   大君の御前での対局においていわれのない汚名をきせられ、たえきれず入水する。
   しかし、囲碁への思いがたち切れず、碁盤に宿る霊となり、はじめ本因坊秀策に
   やがてヒカルに引き寄せられる。
   ヒカルは祖父の家の蔵で古い碁盤を手にとったとき、平安時代の天才棋士・佐為と出会う。
   この佐為との出会いによって、今まで興味すら持ったことのない囲碁にめざめていくことになる。

 <登場人物>
   
進藤ヒカル
     
この物語の主人公。小学6年生の時、佐為にとりつかれ囲碁を始める。

   藤原佐為(ふじわらのさい)
     主人公ヒカルに取り憑いた平安貴族。
     大君の囲碁指南役だったが同僚に騙され入水自殺する。
     囲碁への思いを断ち切れず、江戸時代、本因坊秀策に取り憑きその力量を発揮。

   塔矢アキラ(とうやあきら)
     主人公ヒカルのライバル。
     佐為が取り憑いているとは知らず、ひょんなことから同い年のヒカルと対局。
     そのときの負けが悔しくて、ひたすらヒカルとの対局を熱望している。

   本因坊秀策(ほんいんぼうしゅうさく)
     囲碁への思いを断ち切れず碁盤に宿っていた佐為が、最初に憑依した人物。
     御城碁の第一人者になるも、はやり病にかかり34歳の若さでこの世を去る。

           詳しくは「ヒカルの碁」の公式サイトへ→  http://jump.shueisha.co.jp/hikaru/
                                     

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